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矯正歯科治療の一般的な治療期間と通院回数について
第2期治療(永久歯列期)
すべての歯が永久歯である永久歯列期の全顎マルチブラケット治療の場合
*一般的な治療期間:2~3年(保定期間を除く)
*一般的な通院回数:24~36回(月に1回位のペースで通院が必要です)
*治療後の保定期間:2年以上が望ましいです。(2年間では数カ月に1度の通院、通院回数6~8回前後)
※上記は一般的な不正咬合に対する目安です。症状次第では上記期間よりも長くかかる場合があります。
第1期治療(混合列期)
乳歯と永久歯が混在している混合歯列期の場合
* 一般的な治療期間1~4年
*一般的な通院回数12~36回(1~数か月に1回のペースで通院が必要です)
※第1期治療後は症状によって、
・第1期治療のみで終了となる場合
・そのまま第2期治療へ移行する場合
・永久歯がすべて生えるまで、あるいは成長変化が落ち着くまで、第2期治療を待つ場合
等があります。